menu

別所長治(べっしょ ながはる)

Category: 戦国武将

概要

所属  : 別所家

没年齢 : 35 (1558 – 1580)

①信長への従属

東播磨の大名、別所安治の長男として生まれた別所長治は、父、安治が病死すると、二人の叔父、別所吉親と別所重宗の後見の下、若年で別所家の家督を継ぎ当主となる。織田信長が畿内で勢力を拡大すると、長治は信長に従属し、紀州征伐に参陣する。

②信長への謀反

信長の中国征伐が開始されると、長治は先鋒を務めようとするも、叔父の吉親が豊臣秀吉の采配に不満を抱き毛利輝元に付くよう長治を説得。長治は妻、照子の兄、波多野秀治と共に信長に反旗を翻す。長治の謀反により御着城主の小寺政職も信長を裏切り、東播磨は反織田勢力で占められることになる。

③三木の干殺し

さらに摂津で荒木村重が信長に謀反を起こすと、長治は一時攻勢を強めるも、秀吉が攻めてくると居城の三木城に籠城する。秀吉は直接の攻撃はせず兵糧攻めを行い、長治は約二年もの間籠城するも毛利からの援軍が途絶えると長治は開城を決意。城兵たちの助命を条件に長治は照子と共に自害する(1580.1)。


< NEXT 波多野秀治(はたの ひではる)

PREV > 斎藤義龍(さいとう よしたつ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)