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源義平(みなもとの よしひら)

Category: 源平武将

概要

所属  : 源家

没年齢 : 19 (1141 – 1160)

①鎌倉悪源太

河内源氏の棟梁、源義朝の長男として生まれた義平は、父、義朝に東国を任せられる。義朝の弟、源義賢が関東に進出し義朝と対立すると、義平は義朝に命じられて大蔵合戦で義賢を討ち取り、強い長男を意味する悪源太と呼ばれるようになる。その後、義平は関東で保元の乱を迎えることになる。

②平治の乱へ

保元の乱後、信西が実権を握るようになると、義朝は挙兵し藤原信頼と共に平清盛が熊野詣の留守を狙って信西を討つ。義平は義朝の援軍のため上洛するも、清盛が京都に戻り二条天皇を御所から清盛の本拠地の六波羅に奪還すると、信頼、義朝、義平は謀反人として追討の対象となる。義平は義朝と共に清盛と対峙する。

③義平と重盛

清盛が義朝のいる御所を攻めると、義平は弟の源朝長、源頼朝と共に御所の門の守りに付く。信頼が守る門が清盛の長男、平重盛によって破られると、義平は鎌田政清、三浦義澄、熊谷直実らの坂東武者を率いて重盛の軍に突撃。重盛を追い詰める。しかし御所が占拠されると義平は義朝と共に六波羅を襲撃。義平は清盛を狙うも乱戦となり敗退。義平は義朝と共に東国へ落ち延びる。義平は途中で別れた義朝の死を知ると京都へ引き返し、清盛の暗殺を計画するも失敗。その後、捕縛され処刑となる。


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