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中岡慎太郎(なかおか しんたろう)

Category: 幕末志士

概要

所属  : 土佐藩 土佐勤王党 柳の図子党 陸援隊

没年齢 : 29 (1838 – 1867)

①脱藩、長州へ

武市半平太の土佐勤王党に加盟し、長州藩の久坂玄瑞らと国内を遊学、尊王攘夷活動を展開する。しかし京都で政変が起き長州藩が政権から排除されると、土佐藩でも勤王党への弾圧が始まり、中岡は脱藩し長州へ逃れる。その後の禁門の変や下関戦争にも長州藩として戦闘に参加する。

②薩長同盟と薩土密約

尊王攘夷思想の限界を感じた中岡は、薩摩藩と長州藩を中心とした倒幕運動へ奔走する。同じく土佐藩を脱藩した坂本龍馬とともに、薩摩藩の西郷隆盛、長州藩の木戸孝允の会談を斡旋し、ついに薩長同盟を結実させる。さらに薩摩藩の西郷と土佐藩の板垣退助の会談を斡旋し、薩土密約の締結にも成功する。

③倒幕と討幕、そして近江屋

薩土密約の約半年後、坂本や後藤象二郎ら大政奉還派が支持する薩土盟約が結ばれるが、中岡や板垣らは武力討幕派であり、土佐藩の調整に奔走する。中岡は陸援隊を組織し討幕に備えるも、大政奉還の約一か月後、坂本とともに京都近江屋にて佐々木只三郎率いる見廻組により暗殺される。


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