menu

坂本龍馬(さかもと りょうま)

Category: 幕末志士

概要

所属  : 土佐藩 土佐勤王党 海援隊

没年齢 : 31 (1836 – 1867)

①脱藩、勝海舟との出会い

江戸での遊学後、武市半平太の土佐勤王党に加盟、武市の使者として長州藩の久坂玄瑞と会う。吉村寅太郎や那須慎吾など勤王党の過激派志士に影響を受け脱藩する。尊王攘夷思想を持ちつつも開国派の幕臣、勝海舟に会う。当初は反開国派であった坂本だが、勝に感化され弟子となる。そして勝の開いた神戸海軍操練所で航海術を学ぶ。

②亀山社中設立と薩長同盟締結

勝より紹介を受け薩摩藩の西郷隆盛と知り合う。坂本は薩摩藩の協力のもと長崎で貿易会社である亀山社中を設立。当時孤立していた長州藩に薩摩藩名義で武器を買い付け、長州藩の木戸孝允と薩摩藩の西郷を斡旋。ついに薩摩藩と長州藩に薩長同盟を結ばせる。なお、この亀山社中はのちに土佐藩公認の海援隊となる。同盟成立の翌日、龍馬は寺田屋で伏見奉行に襲撃されるも逃亡に成功する。

③船中八策、大政奉還、そして近江屋

薩長同盟締結に成功した坂本だが、薩摩藩長州藩の武力討幕には反対であり、船中八策とよばれる徳川政権の自発的な政権返上策を画策する。土佐藩の後藤象二郎を通して策を提案し、15代将軍徳川慶喜はついに大政奉還を行う。しかしその約一か月後、土佐藩の陸援隊隊長の中岡慎太郎とともに京都近江屋にて佐々木只三郎率いる見廻組により暗殺される。


< NEXT 西郷隆盛(さいごう たかもり)

PREV > 明石城跡(あかしじょうあと)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です